アップルが「ARヘッドセットを開発中」は本当なのか?

by admin ~ 1月 19th, 2018

アップル関連で確度の高いリーク情報を伝えることで知られる、ブルームバーグのMark Gurmanが「アップルはARヘッドセットを開発中で、早ければ2020年には発売される」との記事を公開しました。Gurmanは関係筋への取材により、この情報をつかんだという。アップルのヘッドセットは「rOS」と呼ばれるOSで稼働するという。rOSのrはリアリティを意味していると考えられます。アップルはARKitのリリース以降、AR分野をリードするポジションにあり、AR関連のアプリは既に1000以上に達している。アップルがAR分野に注力するのは自然な流れで、ティム・クックは今年、筆者のインタビューで次のように述べていました。「ARはVRのように、人々を現実空間から隔離することがない点が魅力的だ。ARテクノロジーで人々は現実空間に居ながら、新たな体験が可能になる。世間の人々の大半は、長時間に渡り現実空間から遮断されることを好ましく思わないし、現状のテクノロジーではVR酔いの問題もある。ARはVRよりも自然な形で人々の暮らしに溶け込める点がメリットといえる」

360度動画をアップロードするだけでVR作れるウェブサービス

by admin ~ 1月 13th, 2018

ジャプロとZYXWは、ブラウザーだけでVRコンテンツの閲覧・作成が可能なウェブサービス「Jazy. 360 VR-Web Viewer」を共同開発し、提供を開始しました。ウェブサイトやアプリの企画制作を手掛けるジャプロとZYXWは、360度全天球動画をアップロードするだけで、ブラウザーで再生可能なVR体験ページを作れる「Jazy. 360 VR-Web Viewer」を共同開発し、10月18日からリリース・サービス提供を開始したのです。ブラウザーだけでVRコンテンツの閲覧・作成が可能なウェブサービスです。スマートフォンとVRゴーグルを使えば、その場に立っているような臨場感のあるVR体験をいつでも、どこでも楽しめるとしています。フルスクリーンモード・SNS連携などのオプション機能のほか、Google Analyticsも利用できるため、ページの解析も可能です。プランには個別レンタルプラン、完全導入プランの2つがあり、どちらも初期費用は4万円でお試しで14日間は無料となっています。

VRで得られる「没入感」

by admin ~ 1月 10th, 2018

VRで体験することで得られるメリットは「没入感」です。視界を覆うことによって臨場感が増し、普段の生活ではなかなか経験できないようなことを、あたかも自分がそこにいるかのように体験することができます。しかし、スマホによるVR体験はかなり手軽に可能ですが、ハイエンドなVRHMDと機材による体験にはどうしてもかなわない部分もあります。コントローラーの有無や映像のクオリティ等、やはりそういった点で「高コストだが高品質な体験」という意味では、ハイエンドVRHMDに圧倒的に軍配があがります。他方、スマホでも「主観視点で、自分の身体動作に追随して視野が変わるため、”自分がそこにいる”かのような体験」はハイエンドには及ばないもののそれなりに得られるようになっていますし、自分の動作にキャラクターが応じてくれるアプリもあるので、そういったアプリではよりいっそう没入感が得られることでしょう。そして何より、上記の通り比較的安い価格での購入が可能であることが最大のメリットです。

VRに必要なスペック

by admin ~ 12月 24th, 2017

ハイスペックな端末、と一言で言ってもイマイチわかりづらいので、ここを突き詰めていきましょう。まずはVRに対応しているゲーム「オルタナティブガールズ」の推奨端末を見てみます。飽きっぽい僕が1年間続けられたVR搭載RPG『オルタナティブガールズ』の紹介。こちらのゲームは3DモデルのキャラクターをVRで見ることができる、ということでVRコンテンツの中でもスペックを要求されるコンテンツです。見てみますと、一概にCPUのスペックだけで区別されているわけではなさそうです。ただ、非推奨端末のほとんどがAQUOSであることから、AQUOS端末は候補から外しておいたほうが無難そうです。また推奨機種の大半が『Xperia』か『Galaxy』シリーズで埋まっているのもわかります。無難に選ぶならこの2シリーズが良さそうですね。一方iPhoneを見てみますと、iPhone5s以降なら推奨となっています。iPhoneならAndroid以上にスペック表に信頼が持てるので、こだわりがなければiPhoneが安定な気はします。

「NEW GAME!!」滝本ひふみがねんどろいど化、社内メッセのプレート付き

by admin ~ 12月 19th, 2017

得能正太郎原作によるテレビアニメ「NEW GAME!!」のフィギュア「ねんどろいど 滝本ひふみ」が、2018年2月に発売されます。「ねんどろいど 滝本ひふみ」の表情は「ジト目顔」「おどろき顔」「笑顔」の3種類。対面で喋るのは苦手な彼女が、社内メッセでは見せるフランクな一面を表現した「顔文字プレート」も付属する。そのほか「スマートフォン」やハリネズミの「宗次郎」など小物も充実しています。ポーズに変化がつけられる「お座り用下半身パーツ」も用意されるということです。なお滝本ひふみのねんどろいど化に合わせて、2016年に販売された「ねんどろいど 涼風青葉」の再販も決定しています。GOODSMILE ONLINE SHOPでは「ねんどろいど 涼風青葉」の予約を9月13日21時まで受け付けており、注文者には特典として「ゲームパッド(原作イメージ)」がプレゼントされるということですから、これから楽しみですね。

Windows Mixed Realityは何がすごいの? Windows 10の「Fall Creators Update」に合わせて知っておきたい基礎知識

by admin ~ 12月 10th, 2017

米国時間の10月3日、米Microsoftは10月17日に公開を予定しているWindows 10の最新アップデート「Fall Creators Update」と、サムスン電子の新型「HMD Odyssey」をはじめとする「Windows Mixed Reality」対応のヘッドマウントディスプレイ(MR HMD)を披露しました。「なんとかR」というと、Virtual Reality(VR、人工現実感)やAugmented Reality(AR、拡張現実感)が有名です。前者は、ほぼ現実と同じ感覚を人間に体験させるというもので、視覚であれば視界をHMDで覆い、視界いっぱいにCGを表示することでまるで別世界に行ったかのような錯覚を起こさせる。一方、後者は現実世界にコンピューターで何かを足すことで、現実以上の体験を実現するものになります。 それでは「MR」(Mixed Reality)が何かと言えば、Microsoftが自社サイトでも紹介しているように、これらのVRやARを含む広い範囲を指しているのです。

スマホとカードボードで展開するVR(バーチャルリアリティ)のメリット

by admin ~ 12月 9th, 2017

小さくて取り回しのよいスマホを、カードボードのような簡易的な筐体にマウントするというアイデアは、VR(バーチャル)コンテンツの可能性を広げました。いつでもどこでも没入型のVRコンテンツを楽しめるという気軽さは、VR(バーチャルリアリティ)体験の敷居を下げ、たくさんのユーザーに対するアプローチを可能にしました。現在の日本では「2人に1人」に普及しているというスマホとセットで使う道具である点も、ユーザの興味を引いています。オリジナル性の高いカードボードが、イベントやキャンペーンなどで配布されると、あっという間になくなってしまいます。アプリやインターネット上の企画と連動して、「カードボード」をノベルティとして配るようなマーケティング活動も注目されています。スマホの機能をより高度に活用することで、スマホとVR(バーチャルリアリティ)の活躍はさらに幅を広げていきます。そのとき、スマホをマウントする「カードボード」は、スマホでVRを体験する際になくてはならない存在になるかもしれません。

ケンタッキーフライドチキンの研修用VRゲームは「Job Simulator」と「ソウ」のミックスだ

by admin ~ 11月 15th, 2017

ゲームが好きな人、ケンタッキーフライドチキンの厨房仕事の一部始終を教えてくれる教材を兼ねる一石二鳥のゲームに興味があるでしょうか。 鶏肉の塊を厳選して、パン粉を付けて、揚げて……そして“サバイバル”を果たし、晴れて新しい一日を迎えることができたとき、無邪気な日常に新たな喜びを感じます。まるでいたいけな子供が屈託なく笑っているかのように。少しでも興味を持ったら、ぜひ下のKFCの研修用VRゲームをチェックしよう。新入社員に仕事の過酷さを体験させ、逞しい笑顔を育てるという、まさに最良の教材なのです。ホラーテイストのこのゲームは、「BioShock」や「ソウ」、ブラックユーモアをミックスして、チキン揚げを生か死かの戦いのように描いています。残念ながら、KFCがよく宣伝用に言う「11種類のハーブ&スパイス」の秘密をアンロックすることができなさそうです。もしかしたら、続編のコンテンツとして温存しているのかもしれません。

Intel、ディープラーニング用エンジンを積んだ自律型AI向けVPU

by admin ~ 11月 8th, 2017

米Intelは8月28日(現地時間)、AIソリューションに適したMovidiusシリーズのエッジコンピューティング向けVPU「Myriad X」を発表しました。Myriad Xは、ドローン、ロボット、スマートカメラ、VRなどといった幅広い分野での自律機能を提供するために最適とするプロセッサで、ディープラーニング推論を加速させるニューラルコンピュートエンジンを搭載した世界で初めてのエッジ向けSoCとします。8.7×8.5mm(幅×奥行き)の超小型のチップで、ディープニューラルネットワークの精度を損なうことなく、高速かつ低消費電力での処理が可能。Myriad Xアーキテクチャは、ディープラーニング推論において1TOPS(Trillion Operations Per Second)の性能を発揮し、総合性能では4TOPS以上の能力を備えているのです。イメージング、ビジュアルプロセッシング、ディープラーニング推論をリアルタイムに組み合わせた独自設計も特徴です。ハードウェアとしては、プログラマブルな128bit VLIWベクタプロセッサを8基搭載しています。

布のようにしなやかなセンサーが、ウェアラブル端末を「柔らかく」する

by admin ~ 11月 1st, 2017

ハーヴァード大学の研究チームが、導電性の布を使った「柔らかいセンサー」を開発しました。伸縮性のあるウェアラブル端末の実用化が期待されるのですが、そのセンサーの実力と可能性とはなんでしょうか。普通のグレーのTシャツから切り取った、四角い布を想像してください。ナイロンとスパンデックスからできているため、コットン製のTシャツよりも伸縮性があります。しかし、この布が特別な点はほかにもあるのです。布の端を折り返してみると、裏側はメタリックな光沢を帯びています。つまり、電気を通すということです。この布の名前は「Shieldex」といって、繊維工学者のアスリ・アタライとハーヴァード大学の彼女のチームは、柔らかくて伸縮性のある動作測定用センサーを開発するために、まさにこのような導電性の布を必要としていたのです。金属の光沢は、しなやかな繊維をコーティングする銀に由来するもので、これによってShieldexは伸縮性を保ちながら、電気を通すのです。ウェアラブルデヴァイスが柔らかくなれば、人間への危険を減らしつつ、びんのふたを開けるといった補助を提供できるようになります。