ボッシュ、大型トレーラーの電動車軸開発…トレーラー単体で自動駐車が可能

by admin ~ 10月 6th, 2018

ボッシュは8月28日、ドイツで9月に開催される「ハノーバーモーターショー2018」(IAA商用車)において、大型トレーラー向けの電動パワートレーンを初公開すると発表しました。この電動パワートレーンは、トレーラーヘッドではなく、牽引される側のトレーラーに組み込むために開発されたものです。トレーラーヘッドがなければ自走できないトレーラーを、短距離ではあるものの、自走できるようにするためのソリューションとなります。例えば、物流倉庫などでは、トレーラーを自動駐車することが可能に。また、港湾などでは、遠隔操作によって、トレーラーを移動させることもできるということです。さらに、トレーラーの車軸に組み込まれたモーターは、下り坂やブレーキ時にエネルギーを回収し、高電圧バッテリーに蓄えます。この電力を、トレーラーの冷凍装置などの駆動に利用することが可能となります。ボッシュは、年間最大9000リットルの燃料と1万ユーロのコストが節約できるとしています。働き方改革をスムーズに実現Rsupport Works

過去最大31.9兆円要求=働き方改革、子育てに重点―厚労省

by admin ~ 9月 26th, 2018

厚生労働省は8月29日、2019年度予算概算要求を自民党厚労部会に示しました。一般会計総額は、高齢化に伴う医療・介護費の増加で前年度当初予算比2.5%増の31兆8956億円と過去最大の要求額となりました。今後の予算編成では社会保障費の圧縮をめぐる調整が焦点となります。個別分野では、働き方改革や子育て支援などに重点配分したのです。高齢化などにより、自然に増加する社会保障費は6000億円を見込みました。19年10月に実施予定の保育無償化に関する費用は盛り込まず、年末に向けて調整を続けます。重点施策として、通常国会で関連法が成立した「働き方改革」分野の予算には約3800億円を配分し、時間外労働の削減といった取り組みを進める中小企業などの支援に1222億円を計上しました。社会人の学び直し機会の拡充や、外国人就労者の受け入れ拡大に向けた環境整備も推進します。子育て分野では、20年度末までに32万人の保育の受け皿確保を目指す「子育て安心プラン」に基づき、6.5万人分の受け入れ整備や、保育人材の確保へ1248億円を要求しました。

服装自由化、Tシャツ・スニーカーもOK 三洋化成の働き方改革

by admin ~ 9月 20th, 2018

三洋化成工業は、今月から社員の服装を自由化しました。男性社員はスーツやワイシャツなどを着用しなくてもよくなり、女性社員も事務服の貸与制度を廃止したのです。働き方改革の一環で、同社は「社員の意識改革を進めたい」としています。同社は5月に公表した中期経営計画で「柔軟で多様な考え方・働き方へシフト」を重点項目に掲げています。服装の規定はもともとなかったのですが、計画達成に向け、今月20日からの服装自由化を社員に通知したのです。ただし、研究所や工場では作業着を、顧客先の訪問時は不快に思われない服を着用するように求めています。京都市東山区の本社では、社員がポロシャツやTシャツ、スニーカーなどで勤務している光景を見かけます。ポロシャツを着た子会社の男性社員(43)は「少し違和感はあるが、仕事のやり方を変える意識を持つようになった」と述べていました。同社は「過去の習慣にとらわれない自由な発想を生み出す風土を醸成したい」と効果を期待しています。テレワークとは

遠隔操作可能な「webOS」搭載デジタルサイネージを提供開始

by admin ~ 9月 14th, 2018

LGエレクトロニクス・ジャパンは2018年7月26日、中国の上海普承と連携し、遠隔操作などの機能を高めた「webOS」搭載デジタルサイネージを展開すると発表しました。現行の7シリーズを対象に受注販売を行い、同年内の運用開始を目指します。webOS搭載のデジタルサイネージは、電源とLANケーブルのみで再生ができます。これまでモニター1台につき1台必要だった外付けの再生機器が不要になるため、省スペース化につながるのです。上海普承が提供するソフトウェア「iMWorld Cloud Digital Signage」と連携し、PCやスマートフォンなどを使って遠隔操作できます。複数台のモニターに対する一括配信にも対応していて、モニターごとに違ったコンテンツを流す場合でも、一括で操作できるのです。管理者はコンテンツ内容を遠隔モニタリングし、モニター温度やエラー情報の確認、電源のオン・オフ操作も遠隔で行えます。対象シリーズは、「SM5K」「4K」「ウルトラストレッチ」「XS」「LS75」「LV/VH」「XE」の7シリーズとなります。
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「学校閉庁日」取り組み広がる 生徒の登校も禁止、働き方改革で滋賀県

by admin ~ 9月 9th, 2018

学校職員の働き方改革の一環として、証明書発行などの業務や児童、生徒の登校を原則取りやめる「学校閉庁日」の取り組みが広がっています。滋賀県教委は今年度、新たにお盆期間(13~15日)に学校閉庁日を試行します。県内市町でも同様の取り組みを始めたり、これまで実施してきた閉庁期間を拡大しているということです。県教委によると、今夏に学校閉庁日を試行した県立学校は68校中40校となっています。期間中の1~3日間、指導や事務など全業務を休止し、児童と生徒の登校も禁止しました。昨年度までも夏季集中休暇を実施していたのですが、学校業務は休止していなかったため職員が出勤する必要があったのです。学校閉庁日を設けることで職員全員が休暇をとれるようにしました。平成29年の県立学校職員の年次有給休暇取得日数は1人あたり平均12・1日。県教委は32年に平均14日以上に引き上げるとしていて「今回の状況を踏まえ、来年度以降の本格実施につなげていく」としています。

世界60カ国以上の社員がリモートで働く米企業

by admin ~ 9月 2nd, 2018

Automatticは、ウェブサイトやブログを無料で簡単に作れるWordPressというソフトウェアの開発を主導したマット・マレンウェッグ氏が創設した会社です。現在では「ニューヨーク・タイムズ」のような大手ニュースサイトから個人のブログまで、インターネット上に存在するウェブサイトの実に3割がWordPressで作られています。Automatticは、ユーザーがサーバーを用意したりしなくてもすぐにブログを開設できるWordPress.comというサービスや、WordPressをより便利に使える拡張機能(プラグイン)を開発し、提供する会社です。以前はサンフランシスコに広々としたオフィスがあったのですが、「あまり使われていない」という理由で2017年に閉鎖したということです。というのも、700人以上いる同社の社員は、世界60カ国以上に散らばっていて、自宅やコワーキングスペース、カフェなど、それぞれが好きな場所で働いているのです。現在、日本にも8名ほどの社員がいるのですが、その8人は「日本支社」のような部署に属して日本向けの営業活動などをしているわけでありません。
テレワークソリューション

たばこ休憩7分超で罰金ルールも 進む会社の喫煙対策

by admin ~ 8月 26th, 2018

ドアの開閉や、喫煙室を出る人の背後にできる空気の流れで煙が漏れ出ること、喫煙者の肺に残る煙が廊下や執務室で吐き出されることが分かっています。つまり喫煙室の設置だけでは受動喫煙は防げないのです。喫煙対策を徹底する会社も登場しています。横浜市のシステム会社は①喫煙のための離席は7分以内として、超えると罰金千円②離席中に社外から電話があると、やはり罰金千円③喫煙室では私語禁止-などのルールを設けていたのです。7分間の喫煙離席が1日5回あると、年間240日勤務で計140時間、約30万円の賃金が喫煙室で失われる計算になります。本人もチームも作業効率が低下するのは間違いありません。社外からの電話に「離席」が続くと印象が悪くなる上、伝言を残す周囲の非喫煙者に余計な手間を生じさせてしまうのです。また、複数の会社が使うオフィスビルの喫煙室では、私語から業務上の秘密が漏れる恐れもあります。こうした理由に基づくルールだたのですが、全員が禁煙することで、職場の空気も雰囲気も良くなるのは間違いないのです。遠隔操作

” スマートロック「Qrio Lock」がAmazon Alexaなどに秋ごろ対応 “

by admin ~ 8月 21st, 2018

Qrioはスマートロック「Qrio Lock(キュリオロック)」が、「Amazon Alexa」「Google アシスタント」「LINE Clova」に順次対応予定であると発表しました。スマートロック「Qrio Lock」がAmazon Alexaなどに秋ごろ対応予定ということです。Qrioは8月3日、スマートロック「Qrio Lock(キュリオロック)」が、2018年秋ごろを目途に「Amazon Alexa」「Google アシスタント」「LINE Clova」に順次対応予定であると発表しました。対応したスマートスピーカーに「自宅(スマートロックの名前)の鍵を締めて」と話しかけることで、Qrio Lockを通じて自宅の鍵を施錠できるようになるというものです。なお、Qrio Lockの遠隔操作には別売りのQrio Hub(Qrio Lock拡張デバイス)が必要となります。解錠機能については、セキュリティーの観点から、各音声サービスのスマートロックに対するサポート状況に合わせて対応する予定とのことです。

「ドローン宅配」目視外の実証実験へ 山間部の買い物弱者支援 国の規制緩和の方針受け

by admin ~ 8月 16th, 2018

山間部の買い物弱者を支援しようと、大分県が来年1月にも、小型無人機ドローンの目視外飛行による宅配サービスの実証実験を始めることが分かりました。これまでは安全確保から目視で監視できない場所の飛行は限られていたのですが、国が今夏から一定要件下で規制緩和する方針で、それを受けての取り組み。九州の自治体が目視外飛行の実験をするのは初めてとみられます。実際に山間部で定期的に生活用品を運び、ドローン宅配の実用化を加速させるということです。ドローンの飛行は操縦者のほか、補助者による監視が航空法で定められています。国土交通省によると、国は運輸業界の人手不足などを背景に、ドローンの目視外飛行の規制緩和を進めていて、今夏にも、人がいる可能性が低い山林や海などの上空ならば、一定の要件下で補助者なしの目視外飛行を認める方向になっているということです。県は規制緩和にあわせて来年1~2月に目視外飛行の実証実験を実施。車両での移動販売や宅配が行われている山間部の集落を対象に、目視外飛行のドローンで週1回など定期的に生活用品を運搬するということです。参照URL

「週休3日」も実現可能なUSEN-NEXTの働き方改革とは?

by admin ~ 8月 11th, 2018

「週休3日」も実現可能なスーパーフレックスタイム制度は、「Work Style Innovation」と名付けた同社の人事制度の第一弾です。6月1日に新人事プロジェクトを導入した新制度は、同社従業員約200人全員が対象です。「スーパーフレックスタイム制度」は「より社員が柔軟に、そしてメリハリをつけて自らの仕事に向き合い生産性を高め働くこと」が目的となっています。これによって、始業と終業の時間を社員自身が決められるようになったのです。以前は、始業が午前9時30分、終業が午後6時でしたが、新制度の導入後、始業と終業の時間を変える社員が目立ち、午前9時30分に部署のメンバー全員がそろうことはほぼなくなったということです。30代の女性社員は、オフィスビルのエレベーターの混雑を避けるため、始業を午前10時にずらしました。今では快適にオフィスに到着できると喜んでいるということです。逆に、別の20代の女性社員は、始業を午前7時、終業を午後3時30分と早めたのです。仕事のあとの時間は、法律関係の資格を取得するための勉強などにあてているということです。